キーボードのマーキングシールを購入しました。
これはキーボードのキーが触ってわかるように、目印をつける立体シールですね。
きっかけは、勝間さんのメルマガから。
私は、親指シフトというちょっと変則の打ち方をしているので、目印のポッチがほしいなーと漠然と思っていたため、あ、これ良さそう!と反応してすぐにポチりました。
よくキーボードについている「・」、右手はあそこからもう一つ右のキーを起点にしてるのですよ。だから、目印ほしいの。
今までのノートパソコンではなんとなくやってたんですけど、大きなキーボードを購入したらよく指が迷子になってしまって。こりゃいかんなと。
あと、勝間さんがいいというものはとりあえず試してみます。なぜなら勝間さんの試している数がハンパないため、当たりの可能性が高いから。
とはいえ、勝間さん自身も半年経ったらその商品のことはすっかり忘れて他の商品によく移っているので、それは文句は言わないこと。
それが勝間さん。
PDCAサイクルのスピードが尋常でないのが勝間さん。
だからいろんなものを試してくれて、そのおかげでまた新たな情報を回してくれる。だから文句は言わないの。
その波にちょいと乗っかりつつ、自分の性格や生活に合った使い方を模索したり、別の商品にする参考にしませう。
てなわけで、Macのキーボードにシールをあちこち貼りまくりました。
この商品何度もバージョンアップしているそうです。
びにょーんとよく伸びて、溶けかかったゼラチンのような感じです。剥がしやすく、付け直しもやりやすいですね。
もうだいぶ張ってしまった後ですが笑
「は」と「ま」のところ、その横(親指シフトのorzレイアウトの起点)、あとdeleteキーに使っている「む」のところと、右上のとこ。
リターンキー、コマンドキー。
指がよく迷子になっているところをメインに貼ってみました。
こんなところでまずは実験です。
今のところ、貼ってあるのをあまり気にせずに使っています。長期的に使ってみて、果たして効果はあるのでしょうか?
ちょっと楽しみです!